遠藤候補が連日頑張っています。
先日も地域の人から要望を受けて公園の遊具の周りで独自に放射線量測定を行い、市への申し入れもおこないました。
吉川では、越谷と違い地上から50センチでの計測のため、申し入れにしたがって市も計測にきましたが、すぐに対策を取らなければならない数値ではないということになってしまいました。
どこの自治体でも、住民の不安を軽減・解消し願いに答えることが義務であることは変わりません。ましてや埼玉県内で三郷市と並んでたった2つだけ指定された重点地域なわけですから、吉川市には更なる積極的な対策を求めていくよう、遠藤候補とともに連日奮闘しています。