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不明な書き込み

2012.10.14 00:19:43

またもや不明なコメント書き込みが7件もありました。
すべて削除させていただきました。
今後は削除したことの告知は致しませんので予めご了承ください。

テーマ:その他、政策等/ コメント(0)/

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さよなら原発埼玉県民集会に参加しました

2012.10.08 23:31:09

さいたま市文化センターで開催された、さよなら原発埼玉県民集会に参加しました。
会場いっぱいの2600人以上が全県から集まったそうです。
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オープニングアトラクションとして、脱原発アイドルとして昨年から一気に知名度が上がった制服向上委員会が出演。
脱原発の歌など数曲を披露しました。
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集会では、医師の肥田舜太郎氏のビデオ講演のほか、福島県双葉町長井戸川氏、ルポライターの鎌田氏が、それぞれ脱原発の思いを語り、全原発廃炉まであきらめることなく声を上げ続けようと訴えました。
地域での様々な取り組み方向に続き、省エネルギーと地産地消による再生可能エネルギーに構造転換し計画的に原発廃炉を求める決議を採択して、終了しました。

毎週金曜日の官邸前と国会前での原発ゼロ抗議行動は、半年を超えて今でも、毎週数万の規模で開催が続いています。この国民の声やパブリックコメントでの9割が原発ゼロを求め、その9割が即時ゼロを求める声に押されて、新エネルギー戦略では不十分ながらも原発ゼロに初めて言及したのに、アメリカと財界の圧力で閣議決定できなかったことなど、今国民の運動と旧来の政治勢力とのせめぎあいが続いています。
今日の集会も、大勢の参加で成功したわけですが、大事なのは今日参加した人が、家庭で、地域で、職場で、さまざまなつながりで、さらに多くの人に脱原発を広げることだと思います。
わたしもその一員として、あらためて先頭に立って頑張る決意です。

追伸
文字化けして読めないコメントが1件投稿されていました。
申し訳ありませんが削除させていただきましたので、投稿したはずなのに消えているという方がいましたら、お手数ですが再度中身を確認してご投稿いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

テーマ:集い・宣伝/ コメント(0)/

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放射線量の測定

2012.10.07 13:14:03

地域の住民の方から、ご自宅の裏の水路の線量が高くないかどうか気になるとお問い合わせをいただき、6日の午前中、計測してまいりました。
雨水が集まる水路ですが、排水溝の真下を何ヶ所か測ったところ、そのすべての場所で5センチメートルの高さでおよそ毎時0.13マイクロシーベルトということで、今すぐ除染などをするほどの線量ではないものの、周辺に比べるとやはり高いと思われる数字となりました。
除染の目安そのものが、やむを得ずそれ以下の場合には我慢して生活をするという目安の数字であり、下回れば安全という数字でないことは、みなさんもご存じのことと思います。長期間における低線量被ばくの影響についても研究段階でしかない現実から考えれば、やはり万が一の時にこれほど深刻な放射能被害をまき散らすことになる原発は、今現在の人間には制御しきれないものだという認識を新たにしたところでもあります。
水路の線量については、お問い合わせいただいた方にその日のうちに結果をお知らせさせていただきました。
気になるという方がいらっしゃいましたら、日程の都合にもよるかとは思われますが、測定にお伺いできるかもしれません。お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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公園整備

2012.10.02 00:04:31

以前に公園の整備として砂場とベンチ、シーソー下のタイヤということでお知らせをしましたが、ベンチとシーソー下のタイヤについても整備されたので、ご報告いたします。
ベンチはこんなにきれいになりました。
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何か気が付いた点、またお困りごとなどあれば、お気軽にご連絡ください。
ご一緒に解決の道を探っていきたいと思います。

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地方自治研究会全国集会

2012.10.01 23:29:53

29日・30日に大宮のソニックシティで行われた第11回地方自治研究会全国集会に参加しました。
初日には全大会の中で、わたしたちの生活にかかわるいくつかの問題を取り上げた模擬国会もおこなわれ、鋭い質問と、庶民の生活を全く考えない閣僚役の答えになっていない答弁のやり取りで、会場中が盛り上がりました。
2日目は分科会に分かれての学習でした。わたしは保育新システムについて、現在わかっている中身とその問題点、今後各市町村に導入された時にどう対処していくかなど、保育現場での体験談や親から見た保育行政の現状など各地のレポートも交えて、詳しく学びました。

会場で、学生のころ参加していたミュージカル「I LOVE 憲法」に一緒に参加したことがある懐かしい人とも出会い、お互いに近況報告しあいながら、これからもがんばろうと励ましあいました。

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