<<前のページ1314151617181920212223次のページ>>

広島原爆投下から68年

2013.08.07 01:22:01

8月6日は原爆が投下されてから68年目でした。
いまだに原爆症で苦しんでいる人がいます。
原爆症の認定すらされずに亡くなった人はもっともっとたくさんいます。
人類は核エネルギーを制御できていません。
核兵器も、原発も、将来に負の遺産を残さないなら、真っ先に止めるべきものです。
使わないためにはなくすことが一番の近道です。
核兵器ゼロ、原発ゼロの誓いを新たに頑張ります。

越谷でも中学生15人が、広島の式典から帰宅しました。
さまざまなことを感じて来てくれたのではないかなと思います。
812abe39.jpeg (越谷駅で帰宅した中学生たちとご両親たち)

テーマ:集い・宣伝/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

会派の行政調査に行ってきました

2013.07.31 01:09:01

7月24日25日の2日間で、岩手県宮古市と葛巻町に、調査に行ってきました。

宮古市では、復興計画全般についてと、特に住宅再建のための様々な補助制度をはじめとした市の考え方について調査しました。もともと住宅リフォーム助成制度が充実し、市民の住環境の整備に対して非常に前向きだったこともあり、他自治体にはないほど、住宅再建のための施策が充実していました。国の補助金等も活用していますが、どうすれば住民の望む制度に近づくか、どうすれば補助金を活用できるのかといった点を前向きにとらえて施策をすすめている姿勢に、大いに学ぶところがありました。
0a7ec4b4.jpeg 宮古市役所前で

葛巻町では、再生可能エネルギーの活用について調査してきました。地形や自然環境の差など、直接越谷市で技術的な応用ができるかどうかということよりも、前向きに資源を活用しようとする姿勢があってこそ施策が進んでいるという点が印象的でした。
あいにくの大雨と風でしたが、なんとか無事帰ってきました。
89186ca3.jpeg 風車の前で…晴れていれば10基以上が見えるはずとのことでした

テーマ:調査等/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

都議選に続き大躍進

2013.07.22 02:22:37

参議院選挙は8議席で確定のようです。
非改選の3議席と合わせて、党首討論のできる10を超え議案提案権のある11議席へと大躍進しました。

同時に行われた三郷市議会議員選挙も4人全員当選です。

みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。

テーマ:選挙/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

とうとう投票日を迎えます

2013.07.20 22:59:08

とうとう明日が投票日です。

今、くらしや仕事が大変な人、政治に不満や不信がある人、政治に望むことがかなえられない人。日本共産党に投票してください。
自民党やその応援団では政治は変わりません。仕事やくらしの状況を良くしたいなら政治を変えるしかありませんが、二大政党も第三極も信じられない。それならば、消去法で結構です。だめもとで結構です。今度こそ、政治を変えたいという美奈さんの願いを、日本共産党にお寄せください。
必ず政治が変わります。
平和憲法を守ろう、原発ゼロ、消費税増税NOなど、個別政策ではどの世論調査でも多数派は自民党とその応援勢力の狙いとは反対を向いています。政策の中身をしっかり見るなら、みなさんと一緒に政治を進めるのは日本共産党です。
明日、日本の針路を転換しましょう。

比例代表は日本共産党
埼玉選挙区は伊藤岳
東京は吉良よし子
その他も選挙区は日本共産党の候補者へ

さらに三郷市は市議会銀選挙も同時に行われています。
日本共産党の4人の候補者全員当選へ

どうぞよろしくお願いします。

テーマ:選挙/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

ラストサンデー&三郷市議選告示

2013.07.14 00:15:43

いよいよ明日は三郷市議選の告示日です。
そして参議院選挙投票日に向けたラストサンデーでもあります。
参議院選挙についてはマスコミからいろいろな議席予想も出されているようですが、「行き過ぎた」議席予想は総選挙の時にも批判を浴びたはずです。この議席予想によって投票行動が左右されてしまうことも指摘されており、自主的に1票の権利を行使することに対して、悪く言えば人権侵害ともいえるかもしれません。メディアに対して求められているのは公平な報道と、権力のチェック役です。そのどちらも投げ捨てたような報道姿勢には、常々強い懸念を感じています。
基本的人権は一握りのお金持ちや権力者だけのものではなく、主権者は国民一人一人の個人であり、間違っても法人・大企業ではないことはごく初歩の民主主義の大原則です。
日本共産党以外の政党・候補者と、マスコミを含む大企業には、この視点がどうも欠け落ちているように感じられて仕方がありません。こういう時こそ、わたしたち一人一人がしっかりと主権を行使して、暴走政治に歯止めをかける必要があります。そしてその一番の力になるのが、日本共産党の躍進です。
政治は、必ず、変えられます。

テーマ:選挙/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲