<<前のページ4567891011121314次のページ>>

今夜はちょっぴり共産党@Saitama

2015.03.01 23:40:16

「今夜はちょっぴり共産党」というニコニコ動画があります。
第20回記念に出演しました。

http://jcp-sai.jp/movie/7864

緊張しましたが越谷市議選予定候補の若手3人でいろいろと話してきたのでぜひご覧ください。

テーマ:その他、政策等/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

懇談会を開催しました

2015.02.09 11:52:53

2月8日、地域のみなさんと、懇談会を開催しました。
金子まさえ党市県政対策責任者・市議団長にも参加していただき、市政、県政、国政について幅広くご意見やご要望を寄せていただきました。
国も県も超高齢化社会を口実に社会保障の削減する方向ですが、むしろそうだからこそ高齢者福祉を充実させることが安心安全な社会につながること。また国や県がサービス切捨てや住民負担増を押し付けようとするときに、市が市民のいのちやくらしを守る防波堤にならなければならないが、果たして現市政の姿勢はどうかということなど、わたしと金子議員からそれぞれ活動報告と合わせて指摘をしました。
誰もが暮らしやすい越谷市・埼玉県になってほしいという中で、中核市についてまだよくわからないという声も出されました。また県道や河川土手の管理など、市民の要望と県政のつながりなどもよくわからなかったが理解が進んだとの声もありました。こうした細かい1つ1つの声をしっかりと市政・県政に届けるためにも、越谷で県議と4人の市議団が必要だと分かったとの励ましもいただきました。
引き続きみなさんとともに、要求実現のための運動を続けていきたいと思います。

 参加者の質問に答える金子議員(右)

テーマ:集い・宣伝/ コメント(2)/

ページの先頭へ▲

赤旗まつり

2014.11.02 23:55:51

昨日、雨の中、赤旗まつりに参加してきました。

午前10時ごろにバスが会場に着いた時には、いったん雨が上がっていて、これはきっとみんなの日ごろの行いが良いからだ!と思いましたが、僕の日ごろの行いが良くなかったようで、11時くらいから14時くらいまで、超土砂降りとなってしまいました…。
帰りの16時ごろにはまた上がっていて、バスの乗り降りは問題なかったので、ちょっとホッとしましたが。

ちなみに今回は、豚焼肉と牛タン、豚ソーセージ、宇都宮餃子、愛媛のミカンなどを食べ、各地の地酒等の試飲も楽しみました。

沖縄問題を取り上げたパネルディスカッションで触れられていたように、日本の悪い意味での縮図が、新基地建設の強行を含む県知事選の仲井間=安倍政権陣営の暴走にあらわれていると、あらためて強く感じました。
越谷市が直接関係する当面はっきりしている政治日程は、4月のいっせい地方選です。
ここで勝利を勝ち取る決意を新たにしました。

(雨の中、北部後援会の旗とともに)

テーマ:集い・宣伝/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

桜井地区運動会

2014.10.12 19:57:18

先週行われる予定が台風で1週間ずれて、今日、桜井地区の運動会が開催されました。
昨年に引き続き大玉ころがしと綱引きに出場しました。なんとか入賞はしたので、上間久里自治会の地区準優勝にちょっとは貢献できたかなと、ほっとしています。
(青い玉を押してる18番がわたし)

昨年の市の運動会中央大会は、竜巻の影響で開催できませんでした。あれから1年たちますが、今年も自然災害の影響を受けたということで、選手の確保ができずに急きょ出場取りやめになった自治会が、4自治会ありました。
天災は止められませんが、被害を最小限にすることはできます。
また天災に伴って起きる人災は、食い止めることができるはずです。

まあ競技してる最中はこんなこと考えてる余裕はありませんが、開会式の挨拶などを聞きながら、そのためにも防災・減災対策にさらに取り組む決意をしました。

テーマ:地域行事等/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

敬老会に参加しました

2014.09.15 15:14:43

市の敬老会が、14日(日)、15日(月・祝)に行われました。
昨年は台風で中止になったため、2年ぶりの開催です。
全体の高齢者の人数が増え、年々参加者が増えているため、5部制で行われました。
越谷市全体では、100歳以上の人数が83人、最高齢は105歳、今年度100歳になる人は41人いるそうです。

市の敬老会の参加は75歳以上だとか、国の後期高齢者は75歳以上だとかということを考えると、やはり77歳の敬老祝い金廃止は、敬老の精神等と考えあわせても説明不足であり、十分な合意が得られないまま強行されたという印象を受けざるを得ないと感じています。

また高齢者にお金がかかるから削るという論理も、むしろ地域や社会を支え続けてきた高齢者が安心して老後を暮せるようにすることは政治の責任であり、現役世代にとっても将来を見据えた生活設計という点で直面する課題として重要です。高齢者を削って子育て世代に回すとか、現役世代も我慢してるんだから高齢者も我慢をするということではなく、子どもも、青年も、現役世代も、子育て世代も、ベテランも、老後も、全体の底上げをしていくために税金って納めているのではないでしょうか。
それなのに社会保障や福祉が大変だからと税金はどんどん上がるのに、社会保障や福祉のサービスは削られ続けています。代表的な例が消費税です。

口先だけではない高齢者を敬う気持ちを政策として実現させるために、そしてそのことを通じて全体の社会保障者福祉を充実させていくために、引き続き頑張ります。

テーマ:その他、政策等/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲